武蔵野Z豚【所沢豚】

武蔵野Z豚【所沢豚】とは、飼育期間が最も長い場所が
所沢近郊であり、所沢ローカルファースト事業団所沢豚魅力創出プロジェクトにて認定された生産者により、5カ月以上肥育された肉豚のうち、公益社団法人日本食肉格付協会が実施する豚枝肉格付けにより等級づけされたものを所沢ローカルファースト事業団が確認買戻ししたものであることとします。

武蔵野Z豚のこだわり

1
   食べ物へのこだわり
豚の旨味の素である脂の甘みや臭みのない肉を目指すために、植物性のたんぱく質を中心とした食べ物を与えています。豚には人間が食べているパンや大麦、牛乳、グラノーラなどを与えており、これらは高い安全性と栄養価を兼ね備えています。
2
   環境へのこだわり
豚が長時間生活する豚舎には臭いを抑えるためにバクテリアを活用しています。常に清潔を保ち、臭いを抑えることで、豚にはストレスなくリラックスできる環境を与えています。繁殖と肥育で豚舎を分けることで豚へのストレスを減らしている。
3
   品種へのこだわり
武蔵野Z豚は〖LWD〗と呼ばれる三元豚である。〖L〗ランドレース種と〖W〗大ヨークシャー種を掛け合わせた〖LW〗母豚を、雄豚〖D〗デュロック種と掛け合わせた雑種豚〖LWD〗となります。高品質な肉質と旨味を味わえる雑種豚になります。
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   品種へのこだわり
武蔵野Z豚は〖LWD〗と呼ばれる三元豚である。〖L〗ランドレース種と〖W〗大ヨークシャー種を掛け合わせた〖LW〗母豚を、雄豚〖D〗デュロック種と掛け合わせた雑種豚〖LWD〗となります。高品質な肉質と旨味を味わえる雑種豚になります。

武蔵野Z豚 生産者

所沢市林 佐久間松寿 Shoji Sakuma
父親が営んでいた養鶏所のたい肥用に持っていた豚に興味をもった佐久間さんは、高校卒業のタイミングで養鶏所を養豚所へと業態を変え、現在に至るまで約50年間豚の飼育に愛情を注いできた。


コメント

おいしい豚になるには健康が一番大事思います。豚はストレスがかかると体の中のビタミンが消費され、ドリップが出やすくなります。タンパク質や水分など、細胞の集合体と言われるドリップ(肉汁)が出る=旨み成分が逃げるということなので、当然味に影響が出ます。また、抗酸化作用があるビタミンを消費することは、酸化しやすい肉質になってしまうんです。それは食べる状態のお肉になってからも言えることなので、ストレスをかけずに育てることは肉質を考える上でとても重要だと思っています。

武蔵野Z豚 生産者

所沢市糀谷 佐久間正雄 Masao Sakuma
この道1筋55年。畜産のプロフェッショナル。長年の経験により、豚の表情や呼吸でコンディションを把握し、我が子のように豚に寄り添った飼育方法をすることが信条。

コメント

大事に育てた豚と、ただ大きくなればいいと育てられた豚とでは、肉の質が全然変わってきます。これは豚を育てる人間の愛情の濃淡が豚に伝わっているんだと思います。豚に対する愛情と理解が深まれば、豚が何を伝えようと鳴いているのか理解することができ、それを対処することで餌の食べ方や寝方にも変わってきます。
私たちが愛情をもって育てた豚が必要とされれば、養豚家のためにも、豚のためにも良いことだと思います。消費者の方々から理解されれば、もっと頑張ろうと思えるだろうし、養豚家が潤えば、もっと良い環境で、もっと良い豚を育てることができる。他の肉の代替えではなく「豚っておいしいよね」と多くの方に喜んでもらえるようになれば嬉しいですね。​また、おいしいものを食べるということは、自分も周りも幸せを感じることができるし、一番心を豊かにすることだと思います。次の世代を担う子供達にしっかり伝えていくためにも、本物を残していきたいですね。
musashino Z-TON